一応分離しました。時期的には江戸編-京都編-明治編となります。洋子が京都に来て、新撰組に入る経緯からその後の活躍を書いてます。
作品名 | コメント |
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京都初日 | オリジナルキャラの洋子が登場。将軍警護のため、京都に向かった土方、沖田、斎藤などの後を追って洋子が京都に。葵屋が出てくる。 |
緋村剣心 | 剣心と洋子が、ひょんなことから出会う。もちろん剣心はこのシリーズでは初登場。 |
別れ | 剣心が長州に向かうまでの洋子とのやりとり。 |
二つの再会(1)~(4) | 洋子が試衛館の面々や剣心と再会し、結局新撰組に入るまでを描く。 |
急ぎばたらき(1)~(3) | 土方に盗賊団退治を命じられた洋子が、その任務を達成するまでを描く。 |
風邪 | 京都で風邪を引いた洋子と、様子を見に来た斎藤の話。 |
独白 | 島原に行った洋子が、遊女相手に自分の過去や心境を語る。 |
池田屋事件(1)~(3) | そうむらさき流解釈つき「池田屋事件」。 |
お夢登場(1)~(4) | 洋子とお夢が出会って、同居し始める経緯について。 |
人事異動(1)~(3) | 洋子が三番隊伍長になる経緯。 |
山南切腹 | 新撰組総長・山南敬助が組を脱走する。そうむらさき流解釈入り。 |
静暗殺計画(1)~(3) | 「畠山 静」を暗殺しようという計画の発端から顛末まで。 |
「秘密」(1)~(4) | 四番隊組長、松原忠司の死の経緯。 |
奈良出張(1)~(9) | 三番隊が奈良に出張する。 |
暗殺(1)~(4) | 谷三十郎暗殺事件の顛末記。 |
前野君の憂鬱 | 前野五郎から見た洋子と斎藤。 |
粛正(1)~(6) | 武田観柳斎の粛正事件。 |
嵐山(1)~(4) | 斎藤と洋子が、嵯峨嵐山に探索に行く。 |
分離(1)~(6) | 伊東甲子太郎とその一派が、新撰組を出る。 |
四つの死(1)~(5) | 新撰組に残った伊東派の、中村五郎以下の切腹事件。 |
洋子と近藤(1)~(5) | 土方不在時の、洋子と近藤の関係が中心の話。 |
寒い夜(1)~(5) | いわゆる「油小路の変」。 |
天満屋事件(1)~(2) | 新撰組の京都時代、最後の戦闘である天満屋事件。 |
鴨を巡って | 新撰組の初代筆頭局長・芹沢鴨の生きていた頃の話。 |